アリオ北砂歯科クリニックではインプラントオペや歯の移植術をはじめとする外科的歯科治療を、安心して患者様に受けていただけるよう診療設備・器材を導入しています。もはやインプラントオペにCTの3D画像診断は不可欠ですし、その有無は患者様がインプラント治療をうける医院を選ぶ際の選択基準となっています。
当クリニックでは歯科用CT撮影装置(プレビスタuni3D<JMM>)を導入しています。
精密、精確な検査とインプラントの診断が迅速に行え、非常に安全にインプラント手術がおこなえるようになりました。その上プレビスタは医科用CTに比べ10分の1程度のエックス線量で撮影できますので、体への影響も非常に少なく検査することができます。
プレビスタuni3D<JMM>とは、複合型歯科用CTで小さなX線被爆線量でトップクラスの画像精密度を実現します。検査結果を精密な立体的な3D画像にすることができ、この画像をもとに骨の状態や歯の細かな情報などが手に取るようにわかるようになりました。この多くの画像情報を元に安全なインプラント手術が可能となります。またインプラント手術以外でも、埋伏歯・顎関節症・上顎洞炎など様々な難症例で正確な診断と綿密な治療計画を立てることが可能となりました。
インプラント、歯周病治療等を3次元の画像で診断することにより、より安全な治療を行うことが出来ます。
症状の進行状態を性格に把握できるので、手術時間を短時間にすることが出来ます。
池田会のイースト21デンタルオフィス 歯科衛生士 小林が「歯の磨き方をプロが伝授」で出演いたしました。